秋を感じるシャケフライお弁当作り|標準クラスを開催しました

完成したシャケフライお弁当と、お味噌汁、ぶどうゼリーのセット

たねまき食育教室で、標準クラスを開催しました。

7月のスタートから数えて、はじめての満席(弟君も参加で7名!)。今日も元気なお友だちが集まってくれました。

今回のテーマは「秋を感じる シャケフライお弁当作り」。

献立は、きのこの炊き込みご飯、さつまいもと玉ねぎのお味噌汁、秋ジャケのパン粉焼き、たたきごぼう、ぶどうゼリーの5品です。

ホワイトボードで、今日の流れを確認

調理を始める前に、今日の作業の順番をホワイトボードで確認しました。

①ぶどうゼリー、②きのこのごはん、③ごぼうをゴシゴシ、④さけをやこう、⑤おみそしる、⑥いただきます。

番号と絵を見ながら、自分たちで次の作業を見つけて動く。この「自分で気づく」時間も、教室が大切にしているところです。

今日の作業の流れが番号付きで書かれたホワイトボードを指さす子どもたち

きのこをほぐし、ごぼうを叩く。手も気持ちも大忙し

きのこの炊き込みご飯のために、きのこを一つひとつ手でほぐしていきます。

きのこを一本ずつ手でほぐす男の子

そしてもう一品、たたきごぼう。

まな板の上のごぼうを、麺棒でゴシゴシ、トントン。

力加減を確かめながら、繊維をほぐしていく工程は、見ているこちらまで力が入る真剣な表情でした。

麺棒でごぼうを叩いてほぐす男の子と隣で見守るお友だち

指先を使って、パン粉付け

秋ジャケのパン粉焼きは、パン粉・チーズ・パセリを鮭にのせていく作業から。

指先でパン粉をつまみ、こぼさないように鮭の上にのせていく。パセリ、私はなしで!チーズもっと頂戴~!など後半に入ると子どもたち同士もだいぶコミュニケーションをとれるようになっていました!

これは忘れないように、自分のはこれ!と指さしています笑

パン粉やチーズをのせた鮭を指さしながら確認する3人の子どもたち

こんがり焼き上がったシャケフライ

チーズがとろけて、パン粉がこんがり色づいたら完成。

一人の男の子が「せんせい、もうたぶんできてんで!」と焼けたことをおしえにきてくれました!こういう自発的に動けることが「料理教室」に来ている醍醐味だとおもってて
皆さんもご存じの通り料理って同時進行なものがめっちゃ多いんですよね

マルチタスクというか・・・だからお料理の技術そのものを高めるのであれば1品ずつ丁寧に教えてくれるところに通わせてあげるのが1番いいです。

たねまきではだいたい5品作ります。そうです。大慌てですね笑
だけどそれを狙っています笑
そうなると2回、3回と通ってくれると子どもたちの方も慣れてきて段取りが格段に良くなってくるんです!

他の習い事ではあまり養えない。生活に直接生きてくる 「段取りをする力」「優先を決める力」「ほかの人へ仕事を振る力」などが養われていきます。

焼きたての香りに、教室のあちこちから「おいしそう」の声があがった鮭フライ

こんがりと焼き上がったチーズ入りパン粉焼きの鮭

液体だったジュースが、ゼラチンで固まる不思議

ぶどうジュースにゼラチンを加えて作ったぶどうゼリー。

さらさらの液体が、時間が経つとつるんと固まる様子は、子どもたちにとって不思議な発見です。気に入ってくれた子が多く、あとからレシピを聞いてくれた子もいました!

自分たちで手を動かして作った5品を、みんなで「いただきます」。

お味噌汁をふうふうしながら味わう姿、お弁当箱を覗き込む姿、それぞれの「おいしい」がありました。

お味噌汁を味わう男の子と、お弁当を食べる周りの子どもたち

最後は自分たちで、おかたづけ

食べ終わったら、洗い物もおかたづけも自分たちで。

蛇口をひねり、泡だてて、器をきれいにする。作ることも、片づけることも、今日の学びの一部です。

シンクで並んで食器を洗う2人の女の子

ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。

たねまき食育教室では、季節の食材にふれながら、子どもたちが「自分でやってみたい」を形にできる時間を、これからも大切にしていきます🌱

ブログ一覧へ

小さな「できた!」を、
一緒に育てませんか?

まずは体験レッスンへ。下のクラス別ボタンから、開催日程・会場・お申し込み内容をご確認いただけます。

会場は箕面中央生涯学習センターほか。開催日・クラスによって会場やお部屋が異なるため、お申し込み前にフォーム内のご案内をご確認ください。