お米にふれる|はじめてのたねクラスを開催しました

おにぎりをつまみ食いする女の子

たねまき食育教室で、新しくスタートした「たねクラス」

やっと、初回レッスンが開催できました!

たねクラスは、0歳から年少さんまでのお子さまが対象。

まだ包丁やコンロを使う調理はできなくても、「見る」「触る」「香りをかぐ」「比べる」「味わう」という感覚あそびを通じて、食べものと出会う時間を大切にしています。

海苔のついたおにぎりを手に持ち、こちらを見る赤ちゃん

今日のテーマは「お米にふれてみよう」

記念すべき初回のテーマは、秋と言えば新米!そして毎日の食卓に欠かせない「お米」。ほとんどのこは生まれて初めて食べる離乳食はおかゆではないでしょうか?

今回は白いお米だけでなく、黒米やもち麦、タイ米など、いろんな粒を用意しました。

初めての教室、初めてのお友だち。

少し緊張した面持ちで先生やお母さんに見守られながら、まずはそっと粒にふれるところからのスタートです。

先生とお母さんに見守られながら教室に参加する女の子

じっと見て、指でつまんで、比べてみる

ボウルに入った粒を、じっと見つめる子、指先でそっとつまむ子。

同じ「お米」でも、粒の大きさや色、感触が違うことに気づくのも、立派な発見です。

お友だちと横並びになって、いくつかの器を覗き込む姿もありました。

だんだんと慣れてきて、ダイナミックになっていくこどもたち
最終的には床に散らばる米でまるでお砂場遊びに来たように楽しむこどもたちでした!笑

数人の子どもたちがボウルに入ったお米や雑穀に触れて見比べる様子

こぼしても、まぜても、それも学び

最後は一人1合ずつ、袋に入れて雑穀米づくりをしました。

なかなか、うまく入らずにこぼれてしまうことも。ママの方が夢中になって「もっと黒米いれようよ~!」なんて言ってみたり…

こうして、子どもたちと会話しながらの作業をする時間ってなかなかお家ではとれないんですよね。(少なくとも私は取れなくって・・・)

だから、たねクラスではお家ではできないことをレッスン内で取り組み

そして、つかったものを必ず1つお土産としてお渡ししたいと思っています。

帰った後、子どもたちとまたそれをつかって取り組めるように。(後、それで今日の晩御飯が1品でも埋まればと…笑)

こぼす、まぜる、また集める。その一つひとつが、指先を使う練習であり、お米という素材に親しむ時間にもなっています。

カップからボウルへ雑穀を移し替えて笑う男の子

おにぎりに変身。自分の手でぱくり

見て、触って、比べたお米は、最後はおにぎりに変身。

海苔をつけて、自分の手でつかんで、ぱくり。

「おいしい」を言葉で伝えられない小さなお子さまも、頬張る表情や伸びてくる手が、何よりの感想を語ってくれました。

おにぎりを手に持つ赤ちゃんと見守る保護者の手
口元に手を運びおにぎりを味わう赤ちゃん

「たね」が芽を出す日を楽しみに

たねクラスという名前には、ふかふかの何でも吸収する土に出るかわからない種を撒くという意味を込めて「たねクラス」と名前を付けています。

今日、お米にふれた時間。何も覚えていないでしょう!笑
でもいいんです「お米、知ってる!」教えるためにしているのではありません。

本物の体験は必ずどこかで生きてきますから☺

たねクラス(0歳児〜4歳児・親子で参加)の内容や流れは、たねクラスのご案内でご紹介しています。

ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました🌱

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