体験クラスを開催|レモンケーキ作りを楽しむ箕面市の子ども料理教室

焼きたてのレモンケーキに、スプーンでアイシングをかける子ども

たねまき食育教室で、第3回体験クラスを開催しました。

今回のテーマは、爽やかなレモンの香りが広がる「レモンケーキ」。

実はレモンの旬は冬にかけてなんですが、一部の地域ではグリーンレモンという緑が強いレモンが夏に出回ります。

今回はそちらをつかってレモンケーキ(ウイークエンドシトロン)を作りました。

生地づくりからアイシングがけまで、子どもたちがひとつずつ手を動かして仕上げました。

ホワイトボードのレシピを、みんなで確認

調理を始める前に、今日の作り方をホワイトボードで確認しました。

レモンを削る、レモンとバターを混ぜる、卵を少しずつ加える、牛乳とレモン汁を加える、粉類をさっくり混ぜる。

丸で番号がふられた手順を、子どもたちは自分の目と耳で追いながら覚えていきます。

「①から順番にやればいいんだね」

文字と数字を頼りに、自分たちで手順を組み立てていく。

これも立派な学びのひとつです。

レモンケーキの作り方が番号付きで書かれたホワイトボード

レモンの香りをたどりながら、生地をつくる

レモンの皮をすりおろすところから、生地づくりが始まります。

つんとした爽やかな香りが広がると、子どもたちの手も止まりがち。

大人からすれば「いいにおい」なんですが、子どもたちには「すっぱいーーー!!」そうです。

なんだかんだと言いながら、バターにさっきすり下ろしたレモンの皮を入れて香りをつけ、笹砂糖(これも今回は粉糖を使いました)⇒卵⇒牛乳、レモン汁を順番にボウルへ加え、粉類を加えたら、混ぜすぎないようさっくりと合わせていきます。

普段あまり使わない泡だて器、ヘラに苦戦しながらも見様見真似でも真剣に取り組んでいました。

ふるいで粉をふるい、卵を割る…

好きにやってみたらいいよーと見守っていると意外と?なんだってできるんです!

それぞれの「こだわりの個性」が垣間見えて少しにやにやしながら見守る私です。笑

ボウルを手に、レモンケーキの生地を混ぜる子どもたち

焼きたてに、アイシングをひとさじずつ

オーブンでこんがりと焼き上がったケーキに、仕上げのアイシングをかけていきます。

スプーンにすくった白いアイシングを、焼きたてでまだ温かいケーキの上へ。とろりと流れて溶けていく様子に、思わず手元をじっと見つめる子どもたち。

ひとさじの加減で表情が変わる仕上げの工程は、何度でも見ていたくなる瞬間でした。

焼きたてのレモンケーキに、アイシングをかける子ども

紅茶と一緒に、実食タイム

持って帰ってもいいよーと声をかけたものの、やっぱり焼きたて食べたいよね~

切り分けたレモンケーキは、紅茶と一緒にいただきました。

紅茶はバタフライピー。淹れた直後は青い色なのに、レモンを浮かべると…?

味は子どもたちの好みではなかったそうです😅

さて、自分で作ったケーキの断面を見て、香りをかいで、ひとくち。

レモンの酸味とアイシングの甘さ、教室にはあちこちで「おいしい」の声が広がりました。

「お家の人へ」の贈り物

今日作ったレモンケーキは、ラッピングをして持ち帰りに。自分で選んだシールを貼って、大切な人へ届けます。

自分のために作るだけでなく、誰かに「食べてもらう」ために作る。お料理ってそういう楽しみもありますよね。そんな時間も、たねまき食育教室が大切にしていることのひとつです。

ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!みんなパパにも食べてもらえたかな?

たねまき食育教室では、これからも季節の食材や香りとの出会いを大切にしながら、子どもたちの「知りたい」「やってみたい」「できた!」を育てていきます🌱

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