2026.08.24
体験クラスを開催|レモンケーキ作りを楽しむ箕面市の子ども料理教室

たねまき食育教室で、第3回体験クラスを開催しました。
今回のテーマは、爽やかなレモンの香りが広がる「レモンケーキ」。
実はレモンの旬は冬にかけてなんですが、一部の地域ではグリーンレモンという緑が強いレモンが夏に出回ります。
今回はそちらをつかってレモンケーキ(ウイークエンドシトロン)を作りました。
生地づくりからアイシングがけまで、子どもたちがひとつずつ手を動かして仕上げました。
ホワイトボードのレシピを、みんなで確認
調理を始める前に、今日の作り方をホワイトボードで確認しました。
レモンを削る、レモンとバターを混ぜる、卵を少しずつ加える、牛乳とレモン汁を加える、粉類をさっくり混ぜる。
丸で番号がふられた手順を、子どもたちは自分の目と耳で追いながら覚えていきます。
「①から順番にやればいいんだね」
文字と数字を頼りに、自分たちで手順を組み立てていく。
これも立派な学びのひとつです。

レモンの香りをたどりながら、生地をつくる
レモンの皮をすりおろすところから、生地づくりが始まります。
つんとした爽やかな香りが広がると、子どもたちの手も止まりがち。
大人からすれば「いいにおい」なんですが、子どもたちには「すっぱいーーー!!」そうです。
なんだかんだと言いながら、バターにさっきすり下ろしたレモンの皮を入れて香りをつけ、笹砂糖(これも今回は粉糖を使いました)⇒卵⇒牛乳、レモン汁を順番にボウルへ加え、粉類を加えたら、混ぜすぎないようさっくりと合わせていきます。
普段あまり使わない泡だて器、ヘラに苦戦しながらも見様見真似でも真剣に取り組んでいました。
ふるいで粉をふるい、卵を割る…
好きにやってみたらいいよーと見守っていると意外と?なんだってできるんです!
それぞれの「こだわりの個性」が垣間見えて少しにやにやしながら見守る私です。笑

焼きたてに、アイシングをひとさじずつ
オーブンでこんがりと焼き上がったケーキに、仕上げのアイシングをかけていきます。
スプーンにすくった白いアイシングを、焼きたてでまだ温かいケーキの上へ。とろりと流れて溶けていく様子に、思わず手元をじっと見つめる子どもたち。
ひとさじの加減で表情が変わる仕上げの工程は、何度でも見ていたくなる瞬間でした。

紅茶と一緒に、実食タイム
持って帰ってもいいよーと声をかけたものの、やっぱり焼きたて食べたいよね~
切り分けたレモンケーキは、紅茶と一緒にいただきました。
紅茶はバタフライピー。淹れた直後は青い色なのに、レモンを浮かべると…?
味は子どもたちの好みではなかったそうです😅
さて、自分で作ったケーキの断面を見て、香りをかいで、ひとくち。
レモンの酸味とアイシングの甘さ、教室にはあちこちで「おいしい」の声が広がりました。

「お家の人へ」の贈り物
今日作ったレモンケーキは、ラッピングをして持ち帰りに。自分で選んだシールを貼って、大切な人へ届けます。
自分のために作るだけでなく、誰かに「食べてもらう」ために作る。お料理ってそういう楽しみもありますよね。そんな時間も、たねまき食育教室が大切にしていることのひとつです。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!みんなパパにも食べてもらえたかな?
たねまき食育教室では、これからも季節の食材や香りとの出会いを大切にしながら、子どもたちの「知りたい」「やってみたい」「できた!」を育てていきます🌱








