2026.10.02
大豆からきな粉作り。3味のお月見団子|おやつデーを開催しました

たねまき食育教室で、おやつデーを開催しました。今回のテーマは「お月見団子」です。
しらたま団子は、ご自宅で作ったことがあるという方も多いのではないでしょうか。実際、子どもたちからも「やったことあるー!」の声がたくさん上がりました。
ただ、それではちょっと面白くない。そこで、たねまきでは大豆をオーブンで焼いて(炒って)、きな粉作りから始めました。

大豆がきな粉になるまで
すり鉢をみんなで囲んで、すりこぎでゴリゴリ。なんとかきな粉にしようと頑張る様子をしばらく眺めたところで、ミルサーの力も借りて、無事に粉砕しました。

ふるいにかけて殻をよけると、きれいなきな粉のできあがり。出来立てのきな粉はとてもいい香りです。市販品のような滑らかさはありませんが、そこは手作りならではの味わいです。

こねて、丸めて、3味に盛り付け
白玉団子の生地を、手でこねて、丸めていきます。


きな粉・あんこ・みたらしの3味を、それぞれ盛り付けて完成です。

子どもの発想に学ぶ
3味だから、と仕切りのついた入れ物を用意していたのですが、子どもたちは「きな粉&みたらし」「あんこ&きな粉」など、オリジナルの盛り付けを次々に考え出しました。大人の私の発想が乏しかったなと、反省です。
レッスンをするたび、子どもの自由な発想や気になる視点がとても勉強になります。つい「あっ…それは…」と言ってしまいそうになりますが、そこはぐっとこらえます。
小さな失敗が、あとで力になる
まずはやってみる。上手くできない。もう1度やってみる。
考える → やってみたい → やってみる。できない! → もう1回やってみる → できた! この繰り返しで、子どもはいろんなことを学びます。
小さいうちに小さな失敗を繰り返している子は、将来ぐっと力を伸ばすという研究結果もあります(レジリエンスの育成)。
たねまきでは、お料理の過程だけでなく、子どもたち6人の人間関係での様子も見ています。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました🌱







